今日のメニューは「牛丼(頭大盛り)」
吉野家の代名詞、牛丼。今回は肉多めの 「頭大盛り」 を注文しました。
丼のフチまでぎっしり敷き詰められた牛肉と、玉ねぎの甘み。
白米にタレがしっかり染み込んでいて、一口目から幸福度が爆上がりします。
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予想外の展開…牛丼だけで20分待ち!
普段なら3分以内に出てくるはずの吉野家。
なのに今回は、注文してから20分以上も待たされるという前代未聞の事態に。
店員さんは慌てた様子もなく、厨房では静かに何かをしている気配…。
おそらく鍋を新しく仕込んでいたのか、肉の補充待ちだったのか…。
真相は闇の中ですが、あの店舗のオペレーションには謎が残ります。
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味・ボリューム・コスパ
味:変わらぬ安定感。甘辛タレが米と絡む黄金比
ボリューム:頭大盛りならではの肉満足度。最後まで白米が余らない
コスパ:肉増しでこの値段はやっぱり優秀
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店内の様子と季節感
訪問時間は夜遅め。夏の終わりの蒸し暑さが残る中、冷房が効いた店内は天国。
ただ、待ち時間が長かった分、食欲が倍増してしまい、食べ終わる頃には腹パン状態でした。
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心の声
「吉野家って…こんなに待つことある?」
「でも結局うまいから許しちゃうのが悔しい」
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今日のまとめ
今回は「頭大盛り」の肉の満足感と、まさかの長時間待ちという両極端な体験。
吉野家ファンなら、一度は“遅い吉野家”も経験してみるのもアリかもしれません。