吉野家を毎日喰らう男のブログ

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684【深夜の吉野家でリセット】バターチキンカレーと“知らない店員さん”がくれた、小さな逃げ場


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疲れ切った23時、吉野家にたどり着く

 

今日はとにかく忙しかった。

息つく間もなく流れていく仕事、

頭を使う細かい確認の連続に、もう限界。

 

正直、途中で何度も思った。

「こんな働き方、いつまで続けるんだろう」

「もう辞めちゃおうかな…」

 

気づけば時計は23時をまわっていた。

胃の奥にじわっと空腹を感じたとき、

頭に浮かんだのはやっぱり吉野家だった。

 

 

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深夜の吉野家、知らない店員さんと静かな店内

 

この時間帯に吉野家へ来るのは久しぶり。

だからか、店内の空気も、顔ぶれも、

どこか“知らない世界”に迷い込んだような感覚だった。

 

接客してくれたのは、見たことのない店員さん。

声のトーンも落ち着いていて、

なんとなく、静かな空気が心地よかった。

 

いつもの賑やかさとは違う、静けさの中の優しさ。

この時間ならではの吉野家の顔に、少し救われた気がした。

 

 

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バターチキンカレーのやさしい刺激

 

今日のメニューはバターチキンカレー。

ちょっと前に話題になっていたし、

スパイスで疲れを吹き飛ばしたい気分だった。

 

ひと口食べた瞬間、

バターのコクとトマトの酸味がふわっと広がって、

そのあとにくる軽いスパイス感。

 

辛すぎず、でも単調じゃない。

やさしいけど芯がある、そんな味。

 

チキンもやわらかくて、食べ応えあり。

ごはんと一緒に食べ進めるうちに、

さっきまでのイライラが少しずつほどけていった。

 

 

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「辞めたい夜」に、救いをくれる場所がある

 

仕事がうまくいかない日、

理不尽なことに耐えた日、

誰かに弱音を吐けない夜。

 

そんなとき、吉野家ひとり飯をするのは、

**ちょっとした“逃げ場”**になる。

 

誰も責めない。

誰も詮索しない。

ただ、温かいごはんを出してくれる場所。

 

「パズルみたいな仕事は苦手でも、

ちゃんと自分のために食べられた」

――それだけでも今日は合格点だと思えた。

 

 

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【今日の一杯:バターチキンカレー】

 

味: バターのまろやかさ×トマトの酸味+やさしいスパイス感

 

ボリューム: 夜食としてちょうどいい満腹感

 

コスパ:“満足と元気”が手に入る

 

満足度: ★★★★☆(しんどい夜こそおすすめ)

 

 

 

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YouTubeショート更新!

 

【深夜の吉野家×バターチキンカレー】

仕事帰り、心がちょっと折れそうだった日に食べた一杯。

知らない店員さんと静かな店内が、妙にしみた夜。

映像でもお楽しみください!

 

→【動画を見る】- YouTube

 

そして、、、

 

 

 

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