疲れ切った23時、吉野家にたどり着く
今日はとにかく忙しかった。
息つく間もなく流れていく仕事、
頭を使う細かい確認の連続に、もう限界。
正直、途中で何度も思った。
「こんな働き方、いつまで続けるんだろう」
「もう辞めちゃおうかな…」
気づけば時計は23時をまわっていた。
胃の奥にじわっと空腹を感じたとき、
頭に浮かんだのはやっぱり吉野家だった。
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深夜の吉野家、知らない店員さんと静かな店内
この時間帯に吉野家へ来るのは久しぶり。
だからか、店内の空気も、顔ぶれも、
どこか“知らない世界”に迷い込んだような感覚だった。
接客してくれたのは、見たことのない店員さん。
声のトーンも落ち着いていて、
なんとなく、静かな空気が心地よかった。
いつもの賑やかさとは違う、静けさの中の優しさ。
この時間ならではの吉野家の顔に、少し救われた気がした。
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バターチキンカレーのやさしい刺激
今日のメニューはバターチキンカレー。
ちょっと前に話題になっていたし、
スパイスで疲れを吹き飛ばしたい気分だった。
ひと口食べた瞬間、
バターのコクとトマトの酸味がふわっと広がって、
そのあとにくる軽いスパイス感。
辛すぎず、でも単調じゃない。
やさしいけど芯がある、そんな味。
チキンもやわらかくて、食べ応えあり。
ごはんと一緒に食べ進めるうちに、
さっきまでのイライラが少しずつほどけていった。
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「辞めたい夜」に、救いをくれる場所がある
仕事がうまくいかない日、
理不尽なことに耐えた日、
誰かに弱音を吐けない夜。
**ちょっとした“逃げ場”**になる。
誰も責めない。
誰も詮索しない。
ただ、温かいごはんを出してくれる場所。
「パズルみたいな仕事は苦手でも、
ちゃんと自分のために食べられた」
――それだけでも今日は合格点だと思えた。
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【今日の一杯:バターチキンカレー】
味: バターのまろやかさ×トマトの酸味+やさしいスパイス感
ボリューム: 夜食としてちょうどいい満腹感
コスパ:“満足と元気”が手に入る
満足度: ★★★★☆(しんどい夜こそおすすめ)
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YouTubeショート更新!
【深夜の吉野家×バターチキンカレー】
仕事帰り、心がちょっと折れそうだった日に食べた一杯。
知らない店員さんと静かな店内が、妙にしみた夜。
映像でもお楽しみください!
→【動画を見る】- YouTube
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